【kindle unlimitedで読める】『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。』を紹介 試着室で思い出してもらいたいです

kindle unlimited_最新版

今回はkindle unlimitedで読める『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。』を紹介します。
(※2025/3/18時点で無料)

この服いいかも!と思って試着室で着てみたら
「なんか違う・・」ってありますよね。


あのとき「ちょっとイメージと違ってました・・」
って言いながら試着室から出てくるのちょっと恥ずかしいんですよね。

いい!と思った服を着てみて「なんかちがう・・」
これはどうなの?と思って着た服が「あ、これいいかも」

本当の気持ちは案外試着室で気づけるのかもしれません。


本記事は以下について書いています。

〇本書の構成・特徴
〇こんな人におすすめ
〇印象に残ったこと
〇まとめ

本書の構成・特徴

恋に悩む女性の物語です。
オムニバス形式なので短編でサクッと読めてしまいます。

この恋を続けるべきなのか、諦めるべきなのか
そんな悩みを抱えた女性たちはセレクトショップ「Closet」を訪れます。

着たい服がある、なりたい自分がある、さまざまな思いを持った女性に
物静かな店員はぴったりの服を手渡します

試着室という自分だけの空間で女性たちは自分なりの答えにたどり着きます。

「Closet」を出るときには自分の答えに納得しています。
先へ進もうとする女性を応援したくなります

こんな人におすすめ

本書は以下のような人におすすめです。

〇洋服が好きな人
〇恋に悩んでいる人


この本は洋服の描写が細かいです。
洋服の知識がある人であれば細かい洋服のデザインが想像できると思います。

その洋服のデザインや雰囲気が女性たちの心象風景をうまく表現しています。
もし洋服の知識がない人は、画像で調べながら読んでみてもいいと思います。

オムニバス形式の物語なので様々なシチュエーションで
悩んでいる女性たちが主人公です。

自分と同じ悩みを持った登場人物がいるかもしれません。
自分だったら試着室で何を考えるかな、そんな目線で読んでみてもよいかもしれません。

印象に残ったこと

その洋服に似合っているのか
その服に「似合っている自分」でいたいのか


似合う服と着たい服は違いますよね。
大学生の時、ライダースジャケットがかっこいいと思って着てみたのですが
なんとなく似合いませんでした


逆に、「からし色のTシャツが似合うよ」と言われ
黒のコーチジャケットと合わせた時は「あ、これだ」と感じました

私はシャープな顔立ちで悪く言うといつも怒っているような表情です。
「大人っぽい」ともいわれるのでそれが私なのだと思ってました。

ライダースが似合うような大人っぽい少し近寄りがたい存在

ですが、実際の私は周りの人を笑わせたいということばかり考えて
すぐに冗談を言ったり、ツッコミをしたりします。

「かっこいいライダースジャケットに似合う自分になる」のではなくて
「からし色が似合ってしまうような面白い自分でいる」のが自然体なのだなと思いました。

自分を客観視するのは難しいです。
試着室の鏡の前の自分が、本当の自分を見せてくれるのかもしれないなと思いました。

まとめ

今回は『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。』を紹介しました。

あまり恋愛小説は読まないので新鮮な気持ちで読めました。
この服試着したときあなたのことを思い出した
何て言われたら男性はドキドキしてしまいます。

あ、これだ」と試着室で思ったときの自分がどんな雰囲気なのか
鏡の前の自分が本当の気持ちを伝えてくれるのかもしれません。

本書はkindle unlimitedで無料で読めます。(2025年3月18日時点)
ぜひ読んでみてください。

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